年収200万の男が5年で年収1000万を目指したブログ

トルコリラのスワップ生活を考えていました

スワップ生活を夢見て、いつかトルコ円をロングしたいな〜といつも思っています。

 

そんなことを考えつつチャートを1日1回はチェックしているのですが、ついにドルリラが4.0を突破し、トルコリラ円は25円台とまた過去最安値を更新しましたね。

 

過去最安値=スワップ狙いのロングポジションは全て含み損

 

スワップ狙いの全参加者が含み損を抱える結果となってしまいました。

 

私もトルコリラ円が31円くらいのときにロングしようか悩みに悩みましたが…結果的にやらなくて正解でした…。

 

100万円で5〜10枚くらいロングしようと考えていたので、もしも手を出していたら今頃含み損が30〜60万になっていたと思うとゾッとします。

 

ずっと持っていればいつかはスワップで利益がでるのですが、それ以上のスピードで下落していっているのが今のトルコリラです。

 

ポジションを取ったタイミングもれなく全員マイナスという訳ではないのでしょうが、現時点でスワップ狙い人は全員厳しい状況に立たされています。

 

トルコリラのスワップ生活のリスク

 

トルコリラでのスワップ生活を考えた場合、どんなリスクがあるのかまとめてみます。

 

非の打ちどころのない完全な下げトレンド

 

デノミ後、新トルコリラ(現在のトルコリラ)になってからずっと下げトレンドが続いています。

 

下げトレンドが続く=通貨の価値がずっと下がり続けているってことですね。

 

トルコリラ安やインフレが止まらない限り、おそらくは下げトレンドが続くのではないでしょうか?

 

トルコ安、円高が進めば1日のスワップ額も減少する

 

「トルコリラ安が続いてもずっと持っていれば、いつかはスワップで原資を取り戻せる」

 

そう思ってトルコリラのスワップトレードを始めた人もたくさんいると思いますが、実は大きな落とし穴があります。

 

トルコリラ円が下がり続ければ、同時にスワップポイントも減少してしまうということです。

 

リラ円が20円、15円、10円とトルコリラ安や円高が進み続けると、1日あたりのスワップポイントも下がっていきます。

 

5年我慢していればスワップでトントンになると思っていても、1日にもらえるスワップポイントが半分になれば、トントンになるまで10年かかってしまいます。

 

格付け機関→ジャンク級

 

先日も格付け機関ムーディーズでトルコの格下げ(Ba2)が発表されました。

 

格付けは大きく分けて、

 

  • 投資適格級
  • ジャンク級

 

に分かれるのですが、トルコは現時点ではジャンク級に分類されています。

 

ずっと高金利だとは限らない、マイナススワップになる可能性もゼロではない

 

今は高金利通貨ですが、この先もずっと高金利であるとは限りません。

 

  • 利上げをし、もらえるスワップが増える
  • 利下げをし、スワップの旨味がなくなる

 

利上げをした場合は、問題ない(というかスワップウマー)ですが、利下げをした場合が問題です。

 

含み損まみれの状態でスワップがほとんど付かなくなれば、もう完全に手の打ちようがなくなってしまいます。

 

インフレが加速すればデノミする可能性もある?

 

一度デノミをしているので、2度目はない!…とは限りません。

 

トルコでインフレが加速し、通貨安が進み続ければデノミをしなければならない可能性がでてくるかもしれません。

 

そうなってくるとトルコ円1円、0.5円、0.1円のレベルだと思う(詳しくはわかりませんが)ので、全参加者退場ということになってしまいます。

 

現物やレバレッジ1倍以下なら生き残れるかもしれませんが、トルコ円がまで0.1円下がると、

 

  • 1万通貨保有→1000円の価値
  • 10万通貨保有→1万円の価値
  • 100万通貨保有→10万円の価値

 

100万通貨保有していても10万円にしかなりません。

 

現在のレートが25円くらいなので口座に入金した2500万円が10万円になるということですね。。・

 

まぁ0.1円とかになる前にFX業者でトルコリラの取引できなくなるのが先な気がしますが。

 

トルコリラのスワップトレードで今まで勝った人は一人もいない

 

  • 下がってもスワップで耐えれる
  • 逆に上がれば為替差益もプラスになる
  • 待っていればいつかはプラスになる

 

スワップトレードはレバレッジさえ気を付ければ、穴のない完璧な手法のようにも見えます。

 

そんなトルコリラのスワップトレードが注目されだして数年経ちますが、誰一人として利益を上げた人はいません。

 

短期で売買をし、少額の利益を得た人はいるかもしれませんが、長期投資(いわゆるガチホ)で利益を出した人はおそらく一人もいません。

 

トルコリラのスワップトレードは現時点では誰一人勝っていない、全員損をしている手法と言えるのです。

 

それでもトルコリラのスワップ生活には夢がある

 

リスクはたくさんあるトルコリラのスワップ生活ですが、それでも「永遠の不労所得」という夢があります。

 

いつになるかわかりませんが、私もタイミングを見て参入する気満々です!

 

悪い面ばかりを書きましたが、もちろん良い面、メリットもたくさんあります。

 

過去最安値なので、トルコ高、円安に振れればスワップ+為替差益

 

過去最安値という事は、逆にガンガントルコ高になる可能性も十分あります。

 

  • 10年前…90円台
  • 5〜6年前…60円台

 

さすがに10年前の90円台は難しいですが、リーマンショック前の半値45円くらいなら可能性はあるのではないでしょうか?

 

現在25円台なので、45円まで上昇すると、

 

  • 1万通貨保有…20万円の為替差益+スワップ
  • 10万通貨保有…200万円の為替差益+スワップ
  • 100万通貨保有…2000万円の為替差益+スワップ

 

かなりの為替差益を得ることができますね。

 

さらに価格が上がったことにより、1日当たりのスワップ額も大きくなっていきます。

 

今が最安値だと、ずっと含み益を抱えたまま安全なスワップ生活が送れる

 

今のレートがが最安値で大底だとすると、ここでポジションを持てばもう今後は含み損やレバレッジに怯えることなく安全な状態でスワップ生活を送ることができます。

 

そうなってくると本当に完全な不労所得と呼べるかもしれませんね。

 

今後金利が上がる可能性も十分ある

 

今後金利が上がる可能性は十分あります。

 

今のエルドアン大統領はインフレ対策に利下げ(利上げしない)方針のようです。

 

その方針が変わったり、大統領が交代したりすれば、金利が上がる可能性が高まってきます。

 

治安の安定化や経済成長の可能性

 

  • 治安が安定する
  • 経済成長する

 

治安が改善したり、経済成長したりとトルコの国自体が強くなる可能性だって十分あります。

 

日本と違い若者が多い国ですから、これからどんどん経済成長することも可能です。

 

その上ヨーロッパとアジアの間に位置している国なので、…もう可能性の塊といっても過言ではないでしょうね。

 

トルコリラがどうなるか誰にもわからないけど、スワップ生活は狙います

 

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